バークレイズ プレミアリーグ 15-16シーズン テレビ観戦記 第7節 その2

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楽しみだったチェルシー戦だったけど

前節調子良かったチェルシーが今節も圧倒してくれると期待して見たチェルシーvsニューカッスル戦。ニューカッスルは絶不調。圧倒するのもだと見ていたら前半から押されまくり。そして失点。ストレスのたまる試合です。後半さらに失点で2-0とキツイ展開。ダメかな?と思ってたとこにモウリーニョ監督がラミレス、ウイリアン投入。レミーは全く機能していなかったけど、流れ変えることが出来るるか?と疑問。でも交代したラミレスが大当たり、目の覚めるようなミドルに、ウィリアンのフリーキックを技ありのスルーでゴールをサポートでなんと2-2の同点に!さらに逆転か?と思えるよなヘディングシュート。クルルに止められたけど大活躍。86分でまさか同点になるとは。
かろうじて同点と負けなかったチェルシーだけど今後大丈夫なのか不安も満載です。

シティは復活できたのか?

シティも前回負けて今回どうかなーとマンチェスターCvsトッテナム戦。デ・ブライネの先制でスゲーって思ったのもつかの間、ヤヤ・トゥレの交代からうまく攻めれなくなる。明らかなオフサイドの誤審で失点。そして逆転され、更にこれまたオフサイドの誤審で2点差。ダメ押しで1-4と大差に。
あれだけ強かったシティがボロボロ。シウバ不在が痛い。トゥレもいなくなると試合を作れる人がいないので酷いものですね。ナスリが入ってからはデ・ブライネもほぼ空気みたいな存在に。。。シティは立て直せるのだろうか?

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