3DプリンターでmicroSDケースを自作してみました

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ダイソーとか100均で購入すれば手軽で簡単なんだけどあえて自作してみました。コスパを考えれば圧倒的にダイソーなど100均がオススメです。でも自作した物は圧倒的満足感があります。そしてオススメできるmicroSDケースが完成してしまいました。

目次

工程

STEP
モデリングはiPad Pro「shapr 3D」を利用

microSDカードのサイズを計測。落ちないように先の方はポケット状にして少しはめ込めるようにしました。反対側も引っかかりがあるように工夫。stlファイルに書き出します。

上手くプリント可能なのか?
STEP
「Ultimaker Cura」でサポートを付け3Dプリンター用に書き出し

一個目は両方PLA素材でプリントさせます。

二個目はmicroSDを入れる側のフィラメントは後から加工のしやすいABS素材ににして、ケース側は加工があまり必要でないのでPLA素材を使うように設定しました。ケース側を縦でプリントする理由は横だとサポートがついちゃって、奥の方までサポート剥がすの不可能だからです。

microSD入れる側
ケース側
STEP
3Dプリンターにデーターを入れてプリントします

ABSは剃りやすいので、スティックのりを土台に塗ってからプリントしました。PLAの方も縦でプリントするので設置面積が少ないと安定しないので同じようにのりを塗ってプリント。

その後、どちらもPLA素材を使ってプリントしてみました。

PLAフィラメント使用
PLAフィラメント使用
STEP
サポート剥がして完成です

microSDをセットするポケット側は問題なかったのですが、引っかける側のプリントが上手くいっていない場所が何箇所か有りました。その部分はカッターなどで慎重に除去して完成です。

綺麗に入れる事ができました。自作成功です!

PLA素材素材使用
外側PLA+内側ABS素材使用

完成品

一個目は両方「PLA」で制作しました。二個目はカバー部が「PLA」でmicroSDを入れる物を「ABS」で制作。

「ABS」の方はやはり加工がしやすく、カッターでも軽く切ることができるのですが、「PLA」だと硬くて思うようにバリを取れませんでした。

「PLA」はカッチリした感じになり「ABS」は柔らかい感じになりました。どちらの質感も甲乙つけ難いですね。

microSDを引っ掛ける部分をもう少し工夫して強度を出せれば完璧な物に仕上がると思います。

まとめ

microSDも同じように見えて、微妙にサイズが違います。そのためきっちり入るmicroSDと緩くなるmicroSDがありました。でも収納してしまえば動くことがないので大丈夫。スッキリ収納できて非常に満足です。

細かいところのプリントがちゃんと出来ていなかったりしたので、そこの部分はカッターで切ったりして対処しました。

たくさんある速度の遅いmicroSDカードを収納しておくカードケースが欲しかったのですが、自作して良かったです。ダイソーで済まそうとも思ったのですが、3Dのモデリングにも慣れたかったし、せっかく購入した3Dプリンターを生かさないと勿体ないので頑張って作りました。

実はここまでくるのにかなりの失敗がありました。最終モデルまで4、5回ぐらい失敗したと思います。諦めないでモデリングし直して良かったです。そのモデリングデーターを間違って消してしまいしばらく立ち直れませんでした。まあ3Dプリンター用に書き出したファイルは残ってるのでプリントは可能なんですが・・・

オススメの一品が完成して大満足!

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