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一ヶ月以上使用して落ち着きましたのでレビューします
出かける時はこれしか持っていかなくなりました。以前はタブレットも一緒に持って行ったんですが、おっさんなんでノートに落ち着きました。キーボードがないと不便ですからね。2回に分けてレビューします。
開封します
- 初代MacBook Airの時と同じような箱?画像暗くてすいません。
- 開けまーす。
- 付属品。充電ケーブル、説明書のみ。
- MacBook Airを開いてみました。初代より開きにくい。ずっしり開く感じ。
- 今回カッコつけてUSキーボードにしました。日本語が印刷されていません(これが後々問題になるのですが・・・)
- 横です。向かって左側には「電源ポート」「USBポート」「イヤホン」が、右側に「Thunderboltポート」「USBポート」がついてるので色々繋げることができて便利ですね。MacBookはなぜ廃止したのか?薄さを追求するため?まだ廃止は早かったのでは?だってよく使うもんね。
- 電源の延長ケーブル。これ使ったことありません。
- 電源部分は強力なマグネットになってて早々外れませんね。初代とは形状が違うので使い回しができないので不便。変換アダプタ高いし。
【良かった点】
- USBとThunderboltがついてる
これがあったのでMacBook Airを選択したようなものです。- 大きさがちょうどいい
私が望んでいた大きさなので当たり前ですが、11インチがちょうどいいです。大きさで言えば本当はちょっと小さいMacBookの方が好み。しかも液晶12インチだし。
【悪かった点】
- 初代と変わらないデザイン
良い点なのかもしれませんが、液晶部分のベゼルが広いのはなんとかして欲しかったですね。- Retinaでない
オプションでも選択させて欲しかった
【総評その1】
見た目は初代MacBook Airとほとんど変わりません。何代も変わらないのはいいことですがベゼル幅だけは納得いかないですね。MacBook Airより小さいMacBookがベゼル幅狭いし12インチだしね。液晶もRetinaじゃないし。
今回は外見だけのレビューなのでここまでです。
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